内廊下設計
ホテルライクな内廊下設計。
各フロアの共用廊下は高級感とプライバシー性を高めた内廊下設計としました。外部からの視線を遮るとともに防犯性を高め、風雨の影響から守ります。

高天井約2.7mのリビング
開放感とゆとりの空間設計。
住まう人々に格別な誇りと安らぎを届けるリビングダイニング。高天井約2.7mの贅沢な空間設計が、住まいに上質な寛ぎをもたらします。

ワイドスパン
開口部が広く、明るい空間が魅力。
マンションに多く見られる一般的な間取りに対して、ワイドスパン設計の間取りを主体とするのがタワー形状の最大メリット。開口部が広く、採光性や風通しに優れているため、明るく開放的な空間が実現可能に。

アウトフレーム工法
室内をすっきりと広く見せる。
柱を室内に設ける従来の工法では、デッドスペースが多く有効面積が少ないのに対して、柱を室外に設ける「アウトフレーム工法」は室内をすっきりと広く見せます。

コーナーサッシ
見晴らしの良いパノラマ眺望。
梁型のないコーナーサッシは、タワーフォルムだからこそ実現可能な特別な空間。四隅に柱を設ける一般的なマンションとは異なり、窓からの眺めと開放感は格別です。
