豊田市の都市部と山間部をつなぐ“重要”な場所に新たに誕生する大型分譲地「GranMORI toyota」。
トヨタホーム営業部・原さんにお話を伺った後、その足で「GranMORI toyota」の建設予定地を案内してもらいました。
目の前に広がる広大な土地に、これから全58区画の街が形成されていく“ワクワク感”が高まります。
※撮影日は、2025年7月31日となります。

起伏のないフラットな土地の
GranMORI toyota
撮撮影時の「GranMORI toyota」の建設予定地は、街区内の道路が整備され、58区画の区分けが終わっている段階。一目で全体を見渡すことができる土地の“フラットさ”が印象的でした。 60坪を超える面積の区画もあるそうで、建物だけでなく駐車場や庭など敷地の使い方の可能性が広がりそうです。
メイン道路からは離れているため、街区内の交通量も少なそうで、外を歩いたり、子どもを外で遊ばせたりするにも安心。周辺がほとんど住宅地のためか、“静かさ”も際立っていました。
主要駅の名鉄「豊田市」駅までは車で10~11分、さらに「イオン高橋店」が徒歩12~14分の場所にあるのが便利。生活便利施設が充実していながらも、慌ただしさや騒がしさを感じることがなく、すぐ近くに森や公園があるという“住む場所”としては理想的な環境と言えるかもしれません。

1区画の面積が想像以上に広く、夢の一軒家へのイメージがどんどんと広がっていきます。

階段や段差などがないフラットな土地。すでに公園を思わせるスペースが確保されていました。

道路幅も広く、車両のすれ違いも楽々。街区への車の入口も2ヵ所に限定されているそう。
住む場所に求めるものは、
安らぎと休息
豊田市は、「豊田市」駅を中心とした都市部と(松平方面の)山間部の真ん中に位置するこのエリアを、市の未来にとって“重要な居住エリア”として考えているそう。ここ数年、マインドとしてオンオフの切り替えがしっかりできる場所に家を建てる人も増えているので、まさに「GranMORI toyota」はその考えに近い場所。仕事以外のほとんどの時間を過ごす我が家には、やはり安らぎや休息が重要なので、「GranMORI toyota」はそれを叶えてくれそうな住まいを建てられる雰囲気でした。
この敷地に全58区画、一軒家が順に建ち“街”を創っていく風景を想像すると、「やっぱり、住む場所についてちゃんと考えることって大事だな」と実感させられました。皆さんも、実際に目で見て、肌で感じて、将来どこに住むか?を家族みんなで考えてみてはどうですか?

58区画もあると、どの場所がいいのか悩んでしまいます。面積や金額も踏まえて選択を。

場所によっては、「豊田おいでんまつり花火大会」の花火を家から見ることができるそう。

広大な敷地を見ていると、これからどんな家が建つのだろう?となんだか期待感が高まってきます。